笹間地区について
笹間は、南アルプスの峡谷にひっそりと佇む山村です。美しい茶畑と清流、そして神道の伝統芸能「神楽」で、 その名を知られています。大井川鉄道のSLや川根温泉のお湯を求めて、大勢の人々が訪れます。また、この地区で国際陶芸家はさまざまなワークショップを多く行います。笹間地区、特に粟原では空き家が増えているため、移り住んでくれる人を歓迎しています。新旧住民による共同体が、新しい活気を生み出すことを期待しています。
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神楽は神道の伝統芸能の中では最もよく知られており、日本ではこのような無形文化財が祭や民間の儀礼などで奉納されます。神楽の歴史は1000年以上前まで遡ることができ、能楽にも影響しました。笹間神楽は伊勢流神楽との説もあり、伊勢神宮から伝わったとも言われています。「笹間神楽保存会」は神楽の伝統を現代に受け継ぎ、地域のさまざまな神事などで笹間神楽を奉納しています。中でも10月第4日曜日に行われる笹間祭は格別です。村の人々と観光客が一緒に神楽を楽しみます。笹間神楽の演目は、一部ですが、こちらをクリックしてからご覧になれます:
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日本では都市化とともに、山奥の人里では自然に対する人間の影響が徐々に減ってきています。以前はほとんど見られなかった動物が、日常的に人里に現れます。作物を作っている人には悩みの種ですが、中部地方の野生動物を見たいと思っている人には、いいチャンスかもしれません。ただ我々人間は、可愛い動物であれ嫌な動物であれ、共に環境をシェアしなければなりません。笹間を訪れる人は蚊や虻や蜘蛛に出くわしたときどうするか、予め考えておいた方がよさそうです。けれども、人間が動物を怖がるよりも動物ははるかに人間を怖がっています。笹間で会える野生動物をいくつか紹介します。
こちらをクリックして、ラインアップをご覧下さい。。。
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気候変動の影響から逃れられる場所などどこにもありませんが、自然に親しむ笹間では、何世紀にもわたって日本の文化を形作ってきた四季の移ろいを今も楽しんでいます。笹間の四季折々の風景を収めたフォトギャラリーをご覧になるには、こちらをクリックしてください…
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当館の「懐旧館」ギャラリーに展示されている三戸和弘氏の素晴らしい写真に加え、遺品箱の中からコンタクトプリントとして発見された、高校生だった岡村勝氏の日常を捉えた写真もいくつか所蔵しています。これらの懐かしい写真の一部をご覧になるには、こちらをクリックしてください…